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明日を探して

東日本大震災7年 家族支え脱サラ 福島・富岡の家諦め横浜へ

横浜港近くを歩く(右から)小畑まゆみさんと茂さん、長男竜太郎さん。「国と東電に、謝罪して『これからは事故が起きないようにします』と言ってもらいたい」と語る=横浜市で、和田大典撮影

 横浜市の新興住宅街に昨年夏、福島県富岡町から移住した一家が営むコンビニエンスストアがオープンした。「いらっしゃいませ」。真新しい店に店員の声が響く。オーナーは小畑茂さん(58)。マネジャーは長男竜太郎さん(30)。妻まゆみさん(58)も店員として手伝う。「コンビニっておもしろいですよ」と茂さん。2店目を出す機会もうかがう。

 福島に拠点のある化学会社に勤めていた茂さんは27年前、富岡町に家を建てた。3人の子に恵まれ、家は家…

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