森友学園

国有地売却問題 「政治家関与は」 大阪で集会

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森友学園の文書書き換え疑惑の真相解明を訴える緊急集会=大阪・JR京橋駅前で2018年3月10日午後6時13分、加古信志撮影
森友学園の文書書き換え疑惑の真相解明を訴える緊急集会=大阪・JR京橋駅前で2018年3月10日午後6時13分、加古信志撮影

 森友学園への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられた疑惑の解明を求める緊急集会が10日、大阪市のJR京橋駅前であった。参加者は「政府の不誠実な対応はおかしい。早く真実を話すべきだ」と声を上げた。

 大阪市の会社員、湊隆介さん(34)が知人らと企画し、ネットを通じて2日前から呼びかけた。約150人が集まり、「誰のための政治やねん」「公共の私物化!」などと書かれたプラカードを掲げた。

 湊さんは、書き換えが疑われる時期に財務省理財局長だった佐川宣寿国税庁長官の辞任に触れ、「トカゲのしっぽ切りではいけない。政治家の関与があったのではないか。しかるべき人が責任を取るべきだ」と訴えた。また、立憲民主党や共産党の国会議員も演説し、「書き換えは国民をだますこと。許されない」などと批判した。

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