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待ち遠しい

/56 作・柴崎友香 題字・画 赤井稚佳

=画・赤井稚佳

前回までのあらすじ

 春子宅を親友の直美が訪ねてきた。直美は、もっと若かった頃に皆が恋の話題で盛り上がっていると、春子が興味を持てないでいることに気付いていたといい、そんな春子を肯定する。ゆかり宅での食事会に、直美の一家も招かれている。

人が集まる場所

 孝太郎と明斗(あきと)、京子の夫・孝之もやってきて、普段はその空間をさびしくさえ感じることもある母屋の一階は狭いくらいだった。

「この家にこんなに人が来るなんて、何年ぶりやろね」

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