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大震災7年

依然7万3000人が避難

東日本大震災の現状

 震災関連死を含め2万2000人以上が犠牲になった東日本大震災は、11日で発生から7年を迎えた。津波や東京電力福島第1原発事故の被害などで、依然として約7万3000人が全都道府県に散らばって避難している。岩手、宮城、福島の3県では、高台移転による宅地造成や災害公営住宅(復興住宅)の建設が進む一方、1万2000人以上が今なおプレハブの仮設住宅で暮らしている。

 警察庁の9日現在のまとめでは、死者は1万5895人、行方不明者は2539人。復興庁などによると、関…

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