メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

それぞれの3.11

東日本大震災7年/4 被災地の知見、継ぐ人材を 東北芸術工科大准教授・岡崎エミさん

シンポジウムの参加者同士の議論を笑顔で見つめる岡崎エミさん=須藤唯哉撮影

東北芸術工科大准教授(コミュニティデザイン) 岡崎エミさん

 2月下旬、山形市の東北芸術工科大学に、約100人が集まってきた。各地の高校生を主役に教員、地方自治体や文部科学省、NPOの職員……。目的は「SCHシンポジウム」。SCHは「スーパー・コミュニティ・ハイスクール」の略。高校卒業後に古里を離れる若者が、その後もさまざまな形で地域づくりに参画するための仕組みについて、2日間かけて議論を交わす。今年で4回目。当初はゼロだった教員の参加者が全体の半数を占め、世代を超えた議論ができるようになった。

 シンポを企画・運営したのは同大コミュニティデザイン学科の学生たちだ。東日本大震災を契機に2014年…

この記事は有料記事です。

残り1225文字(全文1524文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 街頭演説 麻生氏「人の税金で大学に」 東大卒市長批判
  2. 橋爪功 「まんぷく」を朝ドラと知らず出演快諾 「泥臭く人間臭いドラマになれば」と
  3. 健康対策 米、メントールたばこ禁止方針
  4. ガンバレルーヤ・よしこさん 病気のため一時休養を発表
  5. 選抜高校野球 21世紀枠、推薦46校出そろう

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです