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第103回全国高校野球選手権

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第90回選抜高校野球

これぞ富商バンカラ節 /富山

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畳8畳分もある大きな応援団旗をはためかせて伝統的な応援を披露する山田陽大団長(右端)ら富山商応援部=富山市湊入船町の県富岩運河環水公園で、青山郁子撮影
畳8畳分もある大きな応援団旗をはためかせて伝統的な応援を披露する山田陽大団長(右端)ら富山商応援部=富山市湊入船町の県富岩運河環水公園で、青山郁子撮影

 <センバツ2018>

 応援部の「型」を披露する第4回県高校校歌祭新人大会が10日、富山市湊入船町の県富岩運河環水公園で開かれた。23日開幕の第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)に出場する富山商(富山市庄高田)の応援部12人も、甲子園での本番に向けて元気な応援を披露した。

 同校と高岡商の2校が参加し、母校の部活動応援で見せる伝統的なスタイルを見せた。富山商は67年前の創部で長い伝統を誇り、学ラン姿の男子生徒による昔ながらのバンカラな応援が特徴だ。

 センバツを控え1日約4時間の練習を積んでいるという。この日は野球応援の“定番”コンバットマーチや富商音頭、同校オリジナルの応援歌などを約20分、畳8畳分の応援団旗をはためかせながら、はつらつと演じた。

 生徒会長でもある山田陽大(あきと)団長(2年)は「今年のメンバーは全員元気でまとまりがある。甲子園では勝利を目指して全力で応援し、全国に富山商応援部を知ってもらいたい」と意気込んでいる。【青山郁子】

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