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再造林

労力半減 短い根鉢でコスト削減 ヒノキに新コンテナ苗、県森林研究所が開発 /岐阜

開発された根鉢が短いヒノキのコンテナ苗(右)。中央は通常のコンテナ苗、左は裸苗=県庁で

 県森林研究所は、再造林の植栽コスト削減に向け、根鉢が短いヒノキのコンテナ苗を開発した。通常のコンテナ苗に比べ植栽コストを約33%縮減でき、ヒノキ植栽の適地に傾斜地が多い県内では植栽時間の大幅短縮も見込めるという。検証を重ね、3年以内の実用化を目指す。【岡正勝】

 培養土と根を一体化し、型崩れしにくい円柱状の根鉢を持った「コンテナ苗」。これまで主に使われてきた畑で育てる「裸苗」に比べ、育成期間が短く労働負担が軽いことから主流になりつつある。

 開発したコンテナ苗は、高さ5センチの根鉢に樹高25センチ以上のヒノキがついたもの。従来の根鉢(高さ…

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