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湖国で働く

/36 高橋金属 「尖った技術」で進化 /滋賀

製作中の電解イオン水洗浄装置。「琵琶湖のある環境県・滋賀だからこそ開発できた」と、高橋康之さんは話す=滋賀県長浜市細江町の高橋金属で、土居和弘撮影

 「高橋にしかできないから」。顧客から、そう頼りにされる会社でありたいと、高橋金属(長浜市)の高橋康之社長(43)は言う。そのために目指すのは、ものづくり企業としての進化だ。約20年前、洗剤を使わず、金属部品などさまざまな素材に付いた油汚れを取り除く洗浄装置を開発。納入先には大手メーカーも名を連ね、世界15カ国に出荷実績がある。加工でも固有の加工技術に磨きをかけ、次々に「尖(とんが)った技術」を生み出してきた。「今は、変身の最終段階」。高橋さんは自信を見せる。【土居和弘】

 ものづくり企業への進化にとって、大きな転機となったのが、1990年代後半に開発した「電解イオン水洗…

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