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第103回全国高校野球選手権

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第90回選抜高校野球

明徳義塾・高知 夢舞台へ活躍誓う 両校で壮行式、関係者ら激励 /高知

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壮行式に臨む明徳義塾の選手たち=高知県須崎市浦ノ内下中山の同校で、松原由佳撮影 拡大
壮行式に臨む明徳義塾の選手たち=高知県須崎市浦ノ内下中山の同校で、松原由佳撮影

 <センバツ2018>

 兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で23日に開幕する第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)に出場する明徳義塾と高知の壮行式(県高野連=野町裕(ゆたか)会長、毎日新聞社主催)が11日、開かれた。選手たちは改めて夢の舞台での活躍を誓った。【松原由佳、岩間理紀】

明徳義塾「初優勝目指す」

 3年連続18回目出場の明徳義塾(須崎市浦ノ内下中山)で開かれた壮行式には、保護者や関係者ら約150人が出席した。鮮やかなセンバツ旗を手にした庄野太喜主将(2年)らが入場すると、大きな拍手が起こった。

 式では、楠瀬耕作・須崎市長が「今年は総合力が優れており、経験も実績も十分な選手がいる。堂々と春の甲子園で大暴れしてもらいたい」とエール。庄野主将は「センバツでは初の優勝を狙い、紫紺の大優勝旗を持って帰れるよう頑張ります」と意気込んだ。吉田圭一校長は「いよいよ出発という気持ち。楽しい思い出をいっぱいバッグに詰めて帰って来てほしい」と笑顔で話した。

高知「一戦でも多く」

センバツ旗を持った島内優成主将を先頭に行進する高知ナイン=高知市北端町の高知小で、岩間理紀撮影 拡大
センバツ旗を持った島内優成主将を先頭に行進する高知ナイン=高知市北端町の高知小で、岩間理紀撮影

 5年ぶり18回目出場の高知(高知市北端町)は、付属の高知小講堂で開き関係者約150人が出席。校章を染め抜いたセンバツ旗を手にした島内優成主将(2年)を先頭に行進するナインを、たくさんの拍手が迎えた。

 選手を代表して島内主将が「モットーである粘り強い野球を一戦でも多くし、紫紺の優勝旗を高知に持って帰れるよう頑張ります」と宣言。森曉校長は「日々の練習を信じ、伸び伸びとしたプレーで、期待に応え心が躍るような試合がしたい」と話した。式の終了後、島田達二監督(45)は「一戦必勝で、できれば決勝で明徳義塾と対戦したい」と決意を述べた。

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