東日本大震災7年

復興支援や追悼行事 大分市中心部 発生時刻に黙とうも /大分

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福島県産品が販売されたJR大分駅前での食の安全PRイベント
福島県産品が販売されたJR大分駅前での食の安全PRイベント

福島の農産物は「安全」 生協があんぽ柿や米など販売

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から11日で7年がたち、県内でも福島県の現状を紹介する催しや、脱原発の集会があった。集会参加者は震災発生時刻の午後2時46分に黙とう。被災者を追悼し、復興を願った。【田畠広景】

 生活協同組合コープおおいたと県はJR大分駅前の北口広場で福島県の農産物をPRするイベントを開催。コープふくしまが同県産品のあんぽ柿や米、大豆のドレッシングなどを販売した。根拠がないのに、買い控えられる状況はなくなっていないことに対し、福島の農産物の安全性を科学的に説明して購入を呼びかけた。

 同県では米の全量全袋検査を実施。放射性物質が食品衛生法の定める基準値以下の玄米のみを出荷している。同コープは、家庭の食事の放射性物質を測定。2014年度以降、検出限界の1キロあたり1ベクレルを超えたことはないという。

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