中国

改憲案可決 主席任期撤廃 習思想盛る

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 【北京・浦松丈二、河津啓介】北京で開会中の第13期全国人民代表大会(全人代=国会)第1回会議は11日、全体会議を開き、2期10年までと定められている国家主席の任期上限を撤廃する憲法改正案を賛成多数で可決した。2013年に就任した習近平国家主席(64)が2期目の任期切れを迎える23年以降も続投することが可能になる。

 中国憲法の改正は04年の「私有財産の不可侵」の明記以来14年ぶり5回目。国家主席の任期規定が改正されるのは1982年の国家主席ポスト復活以来初めてとなる。

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