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中国

改憲案可決 主席任期撤廃 一極集中へ加速 習氏の権威保障

全人代で中国憲法の改正案に投票する習近平国家主席=北京の人民大会堂で11日、河津啓介撮影

 【北京・河津啓介】11日に中国の全国人民代表大会(全人代=国会)で可決された、国家主席の任期を撤廃する憲法改正は、トウ小平以来の改革開放政策で築き上げた集団指導体制から「一極集中」への転換を加速しかねない。習近平指導部は、個人崇拝を否定した現行憲法の精神から、習国家主席(共産党総書記)を核心とする党中央の権威を憲法で保障する道へと踏み出した。

 11日午後3時55分、北京の人民大会堂の大画面に「賛成2958票、反対2票、棄権3票、無効1票」と…

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