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年金質問箱

年金制度について、読者からのさまざまな疑問に、年金問題研究会代表の秋津和人さんが答えます。隔週月曜日更新。

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Q 遺族年金支給額、加入期間で差は=回答者・年金問題研究会代表 秋津和人

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遺族年金の変化
遺族年金の変化

 36歳の会社員です。家族は34歳の妻と6歳の長男、3歳の長女です。私は大学卒業後、22歳で就職し、現在14年の勤続です。現在の年収は約480万円ですが、入社以来の平均だと360万円くらいです。もし、私に万一のことがあった時は遺族年金はどのくらいもらえるものなのでしょうか。子供が幼いのでまだまだお金がかかりますが、年金の加入期間が短いと遺族年金額も少なくなってしまうのでしょうか。

 A 公的な遺族年金には、国民年金から支給される遺族基礎年金と厚生年金から支給される遺族厚生年金があります。サラリーマンが在職中に死亡した場合は、18歳未満の子がいれば遺族基礎年金と遺族厚生年金が受けられます。

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