メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

 生徒数137人の岩手県立葛巻(くずまき)高校から今春、神戸市出身の山村留学1期生、大沢然(ぜん)さん(18)が巣立った。小学生の頃からの夢だった牧場経営を目指し、酪農の盛んな人口約6000人の葛巻町で3年間を過ごした。休日には牧場で牛舎作業に加わり、酪農の厳しさも知った。「たくさん失敗もして、しっかりと考えてから行動できるようになった」と話す。

 寮生活では2、3期生の後輩4人と家族や学校での出来事などさまざまなことを語り合った。時には衝突することもあったが、「4人とやっていけないんじゃ、経営者にはなれない」と思い、真剣に向き合った。相談されるようになり、信頼関係を築けたことを実感できたという。

この記事は有料記事です。

残り227文字(全文528文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「結婚は認める」しかし… 秋篠宮さま、重い立場に複雑 「見える形」での説明求める

  2. 「多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」 秋篠宮さま会見全文

  3. 「親としては尊重。結婚を認める」 秋篠宮さま、眞子さまの思い表明に

  4. 「菅語」を考える 論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授

  5. 呼吸困難や倦怠感…実は深刻なコロナ後遺症 病院で相手にされず 医師「国は対策を」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです