メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ゆうゆう好日

シニアが担う子ども食堂

本橋武久さん(中央)は外を歩いていると、子ども食堂で顔見知りになった子に「おじいちゃん、どこいくの」と声をかけられる=埼玉県越谷市で、稲田佳代撮影

 <くらしナビ・ライフスタイル>

 食事を通じて地域の大人と子どもが交流する「子ども食堂」。担い手として期待されているのが、仕事や子育てを終えた世代だ。子どもは社会の宝。地域の子どもを育ててみよう。

 ●「若さを保てる」

 学童保育と一緒に運営している埼玉県越谷市の「越谷こども食堂」。夕方になると、ランドセルを背負った子どもたちが次々「ただいま」と飛び込んでくる。小学1年の女児は、ボランティアの本橋武久さん(74)に上達した剣玉の技を見せるのに一生懸命だ。もう一人のボランティア、五味田真紀子さん(57)は、ボードゲームで遊ぶ子どもたちを優しく見守る。

 2人は同じ市民グループに所属。子どもの貧困について学んだことをきっかけに地元の子ども食堂に関わり始…

この記事は有料記事です。

残り995文字(全文1320文字)

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 時代の風 豪雨当日の宴会や死刑「実況」 今やるべきはそれか?=中島京子・作家
  2. 西日本豪雨 元広島・黒田さん、義援金1000万円寄付
  3. 茨城・大洗町 財政難で救急車老朽化も買い替えできず
  4. 西日本豪雨 誘導警官2人犠牲に 遺族「誇りに思う」
  5. 西日本豪雨 「見捨てたりしない」命救う無名のボート

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]