メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大阪大空襲

旧大阪市電の車両 広島走る…戦火の生き証人

早朝、通勤客を乗せて走る762号=広島市中区で2018年3月12日午前7時11分、山田尚弘撮影

 太平洋戦争中の1945年3~8月に計8次を数えた大阪大空襲で、米軍の焼夷(しょうい)弾攻撃を受けた路面電車が戦後復旧し、現役として広島を走っている。広島電鉄へ譲渡された1両で、原爆投下時に走っていた被爆電車とともに活躍する。3987人が犠牲になった第1次大空襲から13日で73年。往時を知る関係者は、戦火の生き証人が平和都市を走る意義をかみしめている。【平川哲也】

 熟成した赤ワインを思わせるマルーン色。大阪市電の伝統色を残す路面電車が広島の街を走る写真に、大阪府…

この記事は有料記事です。

残り1057文字(全文1290文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. はやぶさ2、リュウグウ着陸成功 データ確認で管制室に歓声
  2. はやぶさ2試料採取の意義とは 新たな太陽系のなぞを探る「0.1グラム」
  3. 「大好きだよ、はやぶさ2」ブライアン・メイさんが応援メッセージ
  4. 東京都立高入試、過去最低の平均応募倍率 進む二極化
  5. はやぶさ2 「まさか」科学的に意外だったリュウグウの姿

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです