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デマ、早く広く拡散 真実の6倍速 驚き・恐れ、共有求め 米大チームが情報分析
毎日新聞
2018/3/13 西部夕刊
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米マサチューセッツ工科大の研究チームは、短文投稿サイト「ツイッター」で発信された情報約12万6000件を分析し、デマは真実より1・7倍もリツイート(転載)され、6倍速く一定の拡散数に達していたとの調査結果を米科学誌サイエンスに発表した。偽情報は目新しく感じられ接した人が驚きや恐れ、嫌悪感などを抱いて情報の共有を求めがちになるとみられる。研究者は「デマの流布に関する心理解明につながる」と話している。
チームは2006~17年の英文投稿のうち、延べ300万人が計450万回以上話題にしたニュース、うわさ、主張など計約12万6000件を分析。独立した六つのファクトチェック団体の判定に基づいて真偽を分類、それぞれの情報が拡散した様子を追跡した。
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