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三浦綾子記念文学館

開館20周年 遺稿のエッセー集を記念出版 /北海道

 旭川市の三浦綾子記念文学館は、開館20周年記念行事の概要を発表した。これまで書籍化されていなかった三浦綾子の遺稿を集めたエッセー集など4冊を記念出版するほか、隣接地に旧宅の書斎を移設展示する分館を9月にオープンし、開館20周年記念式典を開く。

 エッセー集は「一日の苦労は、その日だけで十分です」(小学館刊)で4月25日出版予定。これまで未収録原稿をまとめて3冊出版してきたエッセー集の最終刊で、今回は、さまざまな団体への寄稿文などを収録した。

 このほか、2014年に亡くなった夫・光世さんの原稿もあわせた夫婦エッセー集や絵本の復刻版も出版。民設民営の「市民文学館」としての20年の歩みをまとめた記念誌を発刊する。

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