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震災7年・とうほくの今

津波被害の教訓、後世に 記念碑の完成除幕式 野田村 /岩手

完成した記念碑を見つめながら花を手向けた遺族女性

 東日本大震災の津波で死者38人(県警調べ)が出た野田村の十府ケ浦公園内に「大津波記念碑」が完成し、震災7年を迎えた11日、現地で完成除幕式が開かれた。同村初の震災記念碑で、出席した遺族ら約200人が鎮魂の祈りをささげ、復興を誓った。

 津波被害の教訓を後世に伝えようと、野田村津波記念碑建立実行委員会(広内洋治会長)が中心となって設置した。

 デザインは、アンケートで寄せられた村民のアイデアや村の文化などを反映させた。津波の教訓を五つ記した石碑と3枚の石板は、海に向かって開く扉をイメージ。犠牲者を追悼し、未来へ向かって踏み出そうとの思いが込められている。

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