人事

県警春の異動956人 沿岸警戒体制の強化図る /秋田

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 県警は12日、春の定期人事異動を発表した。異動は956人が対象となった。内訳は警察官826人、一般職員130人。警察署長は15署のうち11署で交代する。退職者は51人。再任用は今回採用された17人を含め計62人となった。

 昨年相次いだ北朝鮮籍の木造船漂着や、ミサイル発射などを受け、沿岸警戒体制の強化を図る。これまで警備部機動隊は生活安全部地域課と兼務だったが、これを解除し沿岸の警戒活動を重視する。また来年に県内で開催予定の「第39回全国豊かな海づくり大会」の専従警備のため警衛対策課を新設する。

 深刻化する高齢者の交通事故への対策として、ドライバーの認知機能検査や免許の更新手続きの推進などのため、免許センターと交通部交通指導課で増員した。【森口沙織】

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