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「本・人・まち」つなぐ

滞在型図書館 魅力ある本棚に再編集 /岐阜

 この連載も1年になるが、私の脳裏にずっとあるのは「滞在型図書館」というコンセプトである。居心地の良い、いつまでもここに居たくなる、何度も来たくなる場所としての図書館を岐阜の地にどう実現していけるかは、この場所を使いこなす人々と私たち職員の新たな協働のデザインのあり方にかかっていると思うのだ。これからも変わり続けて行くという変革への意志が、市民の多様な期待に応え得るだけの柔軟性が、私や職員、ボランティア、そして組織の中に脈々と育っているのだろうか。

 そんなことを考えながら、先日、滞在型図書館の原形と言われる図書館、伊万里市民図書館(佐賀県)に伺って来た。開館してすでに二十数年が経過しているが、市民と行政が一緒に創り上げてきたプロセスは色あせることなく今なお健在だ。

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