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センバツ三重高 活躍、知事に誓う /三重

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鈴木知事(右から5人目)に甲子園での健闘を誓った小島監督(同2人目)や定本主将(同6人目)ら三重高の関係者たち=県庁で 拡大
鈴木知事(右から5人目)に甲子園での健闘を誓った小島監督(同2人目)や定本主将(同6人目)ら三重高の関係者たち=県庁で

 第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する三重高の選手らが12日、県庁に鈴木英敬知事を訪問し、甲子園での活躍を誓った。定本拓真主将(2年)は「県の代表に恥じないプレーを見せたい」と力を込めた。

 昨年8月からチームを指揮している小島紳監督(28)は「昨秋の東海大会準決勝で東邦(愛知)に劇的な逆転負けを喫した。この冬は『1球の大切さ』を胸に刻んで厳しい練習に耐えた」と報告。チームの仕上がりについて「総勢97人の部員を定本主将がうまくまとめている。伝統のバッティングが売りのバランスの良いチームになった」と胸を張った。

 投手の定本主将は「自分の投球スタイルを崩さずガンガン押しまくっていく。(デザイン変更した)新しいユニホームに伝統を感じながら良いプレーをする」と語った。東亮汰捕手(2年)は「肩に自信がある。大舞台でも緊張しない方なので、鋭い送球で観客を沸かせたい」と声を弾ませ、曲孝史朗二塁手(同)は「バッティングが自分の持ち味。小さいころからの夢だった甲子園でたくさんのヒットを打ちたい」と意気込みを語った。

 鈴木知事は同校が準優勝した2014年夏の甲子園に触れ「皆さんが先輩を乗り越えて新たな歴史を作れるように期待しています。県を挙げて全力で応援する。プレーで県民に勇気と感動を与えてもらいたい」と激励した。【井口慎太郎】

〔三重版〕

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