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第103回全国高校野球選手権

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第90回選抜高校野球

「決勝で対決を」 彦根市が激励会 近江、彦根東健闘誓う /滋賀

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ひこにゃんの激励も受け、甲子園での活躍を誓う近江(左側)と彦根東の選手たち=滋賀県彦根市大東町で、西村浩一撮影
ひこにゃんの激励も受け、甲子園での活躍を誓う近江(左側)と彦根東の選手たち=滋賀県彦根市大東町で、西村浩一撮影

 <センバツ高校野球>

 第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に県代表として出場する近江と彦根東の激励会を、両校が所在する彦根市が12日、市役所仮庁舎のあるアル・プラザ彦根(同市大東町)で開いた。同市からの2校出場は史上初で、両校ナインが共に健闘を誓い合った。

 市職員や市議、保護者ら約40人が見守る中、両校の選手18人ずつ計36人が整列。近江の多賀章仁監督が「ここにいる選手は全部員68人から選ばれた精鋭。甲子園で魂の入ったプレーを披露したい」、彦根東の村中隆之監督は「彦根の街を盛り上げるように上位を目指したい」とあいさつした。

 善住喜太郎・市教育長が「市民は決勝で近江ブルーと赤鬼魂のレッドの戦いを期待している。歴史と伝統を生かして勝ち抜いてください」と激励。それに応えて、近江の中尾雄斗主将が「優勝旗を持ち帰る」、彦根東の高内希主将が「近江と共に全力プレーで優勝を目指す」とそれぞれ決意表明し、大きな拍手を浴びた。【西村浩一】

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