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提訴

雇い止めで県立大を 有期契約の男性職員 高知 /高知

 県立大(高知市)で3月末の雇い止めを通知された有期契約の男性職員(40)が、雇用関係の確認を求めて4月に高知地裁へ提訴する方針を固めたことがこのほど、分かった。大学側は採用時に雇用期間を「5年以上」と伝えたことを認めている。5年を超えれば無期雇用に転換できる改正労働契約法の規定に基づき、業務継続を期待できたかが争点になりそうだ。

 県立大の雇い止めを巡っては、事務などを担当していた2人が起こした同種訴訟の判決で高知地裁が6日、雇用期間を3年以内とした就業規則などを根拠に請求を棄却している。

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