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第67期王将戦七番勝負

第5局 解説・稲葉陽八段

久保利明王将(手前右)を破り、感想戦で対局を振り返る挑戦者の豊島将之八段(同左)=島根県大田市のさんべ荘で7日、川平愛撮影

 久保利明王将(42)に豊島将之八段(27)が挑戦する第67期王将戦七番勝負第5局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、島根県大田市共催、大田市観光協会後援、囲碁・将棋チャンネル協賛)は6、7日、大田市のさんべ荘で行われ、辛抱を要する展開から華麗な反撃に転じた豊島が久保の粘りを振り切って2勝3敗とした。カド番から反転して初タイトルへ望みをつなぐ勝利だった。前例のない乱戦が展開された第5局を、稲葉陽八段の解説で振り返る。【山村英樹】

 王将戦七番勝負の一方で、4月に始まる名人戦七番勝負へ向けて佐藤天彦名人への挑戦者を決めるA級順位戦も大詰めを迎えている。2日、最終11回戦が静岡市で一斉に行われ、首位を並走していた久保、豊島のどちらかの挑戦決定の可能性もあったが、両者とも敗れ、6人によるプレーオフへ突入した。

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