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米朝首脳会談

準備状況「まだ初期段階」…国務長官が示唆

 【ワシントン高本耕太】ティラーソン米国務長官は12日、5月までに実施する見通しのトランプ大統領と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との米朝首脳会談に向けた準備について「まだ初期の段階で、開催場所や議題の合意に至るにはいくつかのステップが必要だ」と述べ、事前協議が必要との認識を示した。訪問先のナイジェリアの首都アブジャでの記者会見で語った。

     ティラーソン氏は「メディアを通じて考えが伝わることは避けたい。静かな環境で協議することが非常に大切だ」と述べ、調整状況の詳細について言及を避けたが、韓国など第三国を介した調整が行われていることを示唆した。現段階では「北朝鮮側から直接の連絡は受けていない」としながらも、「いずれ直接の連絡があると思う」と語った。

     また、サンダース大統領報道官は同日のホワイトハウス記者会見で、米朝首脳会談に向け「さまざまなレベルで準備が続いている」と述べた。また、会談実現に向けて新たな条件は設けない考えを示し、北朝鮮がすでに表明している核・ミサイル実験凍結や非核化など約束を守れば「会談は計画通り実現する」と述べた。

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