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第70期王将戦

第70期王将戦の特集ページです。3冠を誇る渡辺明王将に、タフな戦いを得意とする永瀬拓矢王座がどこまで迫るか。

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第67期王将戦

第6局 久保、4筋から動く

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 久保利明王将(42)に豊島将之八段(27)が挑戦し、久保の3勝2敗で迎えた第67期王将戦七番勝負第6局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、長野県松本市など後援、囲碁・将棋チャンネル協賛)は14日、松本市の松本ホテル花月で始まった。

 両者が飛車を振る相振り飛車や、定跡を外れた力将棋など波乱続きの今期七番勝負。第6局も3三角成(9手目)の角交換から豊島が趣向を凝らす。豊島は5三角、4三角と、手にした角をすぐに打った。その手に応じた久保の駒が前進し、豊島には「手損」になるが、一方で久保は飛車を振るタイミングが悩ましい。9筋の歩を突き合い、久保は22手目でようやく中飛車に振った。

 久保は持久戦になるのは不利とみたか、4五歩(34手目)の突き出しから飛車を4筋に寄った。豊島は5三角と打ち込んだが、久保は構わず4筋の歩を交換した。

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