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三江線が走る町から

山陰の鉄路を考える/15 最終日どう迎えるか 悔いなく別れる準備を /島根

雪害を乗り越えて復旧した三江線で口羽駅に降り立つ乗客たち。1カ月半ぶりに口羽駅ににぎわいが戻った=島根県邑南町下口羽の口羽駅で2018年2月24日、田原幹夫撮影

 1月11日から続いたJR三江線の雪害による運休が1カ月を超え、「必ずもう1回走る」という確信が揺らぎ始めたころ、ようやく2月24日全線運行開始の情報が届いた。ホッ。すると、広島市内の仲間が口羽(くちば)駅(島根県邑南町下口羽)で復旧を祝ってお出迎えをしたいと連絡をくれた。邑南町の口羽公民館にある段ボールで作った車両を借りて駅前に据え付け、お手製の訪問記念証や熱いお茶を振る舞い、乗客を迎えた。再開初日の始発便は乗客は少なかったが、運行全面再開を喜び合った。

 さて次は、3月31日をどう迎えるか。口羽駅や宇都井(うづい)駅がある邑南町では、町、町観光協会、そ…

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