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第103回全国高校野球選手権

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’18春に挑む

東筑 選手紹介/6止 /福岡

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堅実な守備が魅力 白野(しろの)寛太内野手=2年

 コンパクトなスイングから低く鋭い打球を放つ。代打としての出場機会が多いが、途中出場した昨秋の九州地区大会県予選2回戦(玄界戦)では、2本の適時長打で勝利を呼び込んだ。勝負どころでの起用に応えるべく「練習から一球一球に集中して、ミスショットが出ないように心がけている」と話す。また、内野ならばどこでもこなせる堅実な守備も魅力。「守っても、常に集中を切らさずにプレーします」と力強く話す。

左代打の切り札 和田羅文(らもん)外野手=2年

 強打と巧打を併せ持ち、左の「代打の切り札」として控える。

 今オフはその打撃力の向上に取り組んだ。もともと打球が上がりやすいスイング軌道だったため「力がないとただのフライになってしまう」。通常より重いバットでの素振りや筋力トレーニングなどでパワーアップに努めてきた。「去年より飛距離が出るようになってきた」と自信を見せ、甲子園では「全国レベルの投手に自分のスイングが通用するか試したい」と話す。

大きな声で鼓舞 鞭馬(むちま)大護捕手=2年

 大きな声と体でチーム全体を鼓舞するムードメーカー。「甲子園の舞台ではみんな緊張で硬くなるはず。実力を出し切れるように、ベンチからいい雰囲気を作っていきたい」と話す。

 ライナー性の強い打球には青野浩彦監督も期待を寄せる。冬場は選球眼を課題に取り組み、「芯でとらえれば飛ばす自信はある」と手応えを語る。「憧れのグラウンドに立てる喜びを感じて全力プレーを見せたい」と意気込む。=おわり

〔福岡都市圏版〕

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