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記者の目

平昌五輪 連覇の羽生結弦 また奇跡を起こした=福田智沙(東京運動部)

平昌五輪の男子フリーの演技前、フェンスに向かって集中する羽生結弦。この後、執念の演技で五輪連覇を果たした=韓国・江陵アイスアリーナで2月17日、宮間俊樹撮影

 平昌冬季五輪で、フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)の存在感は圧倒的だった。昨年11月に右足首を負傷し、約4カ月ぶりの実戦復帰となった五輪で、ショートプログラム(SP)、フリーとも魂のこもった演技を見せて金メダルを獲得。66年ぶりの連覇を果たした。この五輪は各種目に多くの好演技があって素晴らしかったが、フィギュアスケート担当記者として、やはり平昌は羽生の大会だったと思っている。

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