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ドイツ

メルケル政権きょう発足 昨秋からの空白収束

政権協定書への署名直前に開いた記者会見を終え、会場を後にする(手前左から)キリスト教社会同盟(CSU)のゼーホーファー党首、メルケル独首相、独社会民主党のショルツ党首代理=ベルリンで2018年3月12日、毎日新聞ベルリン支局助手ザンドラ・ベルケ撮影

 【フランクフルト中西啓介】ドイツ連邦議会(下院)は14日、首相選出投票を行う。シュタインマイヤー大統領の提案に基づき、最大会派の中道右派キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)を率いるメルケル首相が4選される見通し。昨秋から続く戦後最長の政権空白が収束する。第4次メルケル政権は第2党の中道左派・社会民主党との大連立継続だが、連邦議会の議席占有率は56%にとどまり、政権の安定運営が課題となる。

 メルケル氏は12日、社民党のショルツ党首代理とCSUのゼーホーファー党首と政権協定書に署名した。メ…

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