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東日本大震災

福島第1原発事故 避難の子、肥満度に差 県内は高割合、運動不足が一因

体育の授業で体操する富岡町立小学校の児童たち=福島県三春町で2018年2月22日、熊谷豪撮影

 東京電力福島第1原発事故により避難生活を送る福島県富岡町の3歳児健診のデータを福島県立医大看護学部の伊東尚美助手(地域・在宅看護学)らが分析したところ、県内で暮らす子の方が県外で暮らす子より肥満の割合が高い傾向があった。避難先で低年齢児の肥満傾向に差があるのが明らかになったのは初めてで、伊東助手は「県内では放射線の不安から外遊びを控え、運動不足が一因となった可能性がある」と指摘する。

 原発事故後に福島の子どもの肥満傾向が強まったことは、文部科学省の学校保健統計調査で指摘されている。…

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