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新宿駅

巨大ターミナル地下空間で進む大工事

JR新宿駅北通路の東西自由通路化に伴い、新たに建設される構内通路の工事現場(柱の番号はホームののりば番号)=東京・新宿で2018年2月28日、内林克行撮影

 1日の平均乗車人員が約77万人(2016年度)と、JR東日本管内でトップの新宿駅。その地下構内で、20年の東京五輪・パラリンピック開催に合わせた改良工事が続いている。

 JR東が地元の新宿区などと進める事業で、現在は往来が不便な同駅東口と西口の改札口を結ぶ北通路(地下1階)の横幅を17メートルから25メートルに広げ、五輪開催に間に合うよう自由通路化する予定だ。

 同時に、新たな構内通路を北通路の隣に建設中で、現在は盛り土の搬出が終了。コンクリート製の支柱と工事桁が、のりば8番から16番までのホームと線路を支えている。

 奥行き約70メートル、幅約40メートルの広い地下空間では今後、階段の移設やエレベーター、新たな改札口の設置工事が続けられる。

 同社の東京工事事務所新宿工事区・谷野良輔助役(38)は、「新宿駅という大ターミナルでの工事なので、お客さまの安全と列車の安定輸送に気を使いながら作業を進めています」と話す。

 工事は12年9月に着工し、事業費は約115億円。【内林克行】

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