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辺野古訴訟

判決に沖縄県民憤り「司法独立していない」

米軍キャンプ・シュワブのゲート前で機動隊員(手前)に排除されながら抗議する移設反対の県民ら=沖縄県名護市辺野古で2018年3月13日午後3時5分、蓬田正志撮影

 「沖縄の声をなぜ無視するのか」「司法は独立していない」。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設を巡り、那覇地裁は13日、移設工事の差し止めを求めた県の訴えを却下した。2016年の最高裁判決に続いて県の主張が退けられ、移設に反対する県民からは司法に対して憤りの声が上がった。

 那覇地裁の判決が言い渡された午後3時ごろ、普天間飛行場の移設工事が進む名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、工事車両を止めるために県民ら約50人が座り込みをしていた。工事で使う石材を積んだダンプカーやミキサー車が到着すると、県民らは機動隊に手足をつかまれて次々と排除された。一人の男性は「いつまで沖縄に基地があるのか」と大声を張り上げて抗議した。

 県民らに判決が伝わると、労働組合などでつくる県統一連の瀬長和男事務局長(54)は「移設反対の声を無…

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