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福島原発事故

子供肥満度に差 外遊び制限・遊び友達減少

 東京電力福島第1原発事故により避難生活を送る福島県富岡町の3歳児健診のデータを福島県立医大看護学部の伊東尚美助手(地域・在宅看護学)らが分析したところ、県内で暮らす子の方が県外で暮らす子より肥満の割合が高い傾向があった。

 「外遊びが好きな子なのに……」。沿岸の福島県富岡町から50キロ近く離れた内陸の三春町に避難中の女性は、小学5年の長男(11)の肥満が気掛かりだ。学校が外遊びの制限を解除した後も避難先では遊ぶ友達が少なく、体重はなかなか減らない。

 震災発生時、4歳だった長男は標準的な体格だった。「避難先は放射線量が低く、被ばくをあまり気にしなか…

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