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よくわかるニュース

2月のニュースファイル(2018年4月号より)

■「核なき世界」どこへ、アメリカ、小型核兵器を開発へ

     アメリカのトランプ政権は2月2日、核兵器の態勢を見直す指針を発表しました。特にロシアに対する核抑止*を強めるため、爆発力の小さい小型核など、2種類の新型核兵器をつくることを明かしました。

     また、核兵器で攻撃されたのでなくても、核で反撃する可能性があるとしました。

     核戦略の指針は政権が代わるたびに公表され、「核なき世界」を打ち出したオバマ前大統領の2010年4月以来、約8年ぶりです。

     トランプ政権は「そのころと比べて国際的な安全保障環境はとても悪くなった。世界はより危険になっている」と指摘。ロシアや中国が核軍事力を増強し、北朝鮮やイランも核開発を続ける以上、核戦力で抑えこむことが必要だと主張しています。

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    日本の安全保障はアメリカの「核のかさ」に守られているが、軍拡競争を防ぐためにどうすべきだろう?

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