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第70期王将戦

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第67期王将戦

第6局 封じ手は7七銀右

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 久保利明王将(42)が挑戦者の豊島将之八段(27)を3勝2敗とリードして迎えた第67期王将戦七番勝負第6局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、長野県松本市など後援、囲碁・将棋チャンネル協賛)は15日、松本市の松本ホテル花月で2日目の対局が始まった。

 立会の中村修九段が豊島の封じ手を開け、「7七銀右です」と読み上げた。豊島の居飛車に久保が中飛車に振り、持久戦の展開となった第6局。玉の囲いを固める封じ手の7七銀右は控室の予想の中にはあったが、本命視されていなかった。しかし、久保は予想していたようで、わずか4分で次の手を指した。

 久保は4筋で再度の歩交換を果たし、左金を美濃囲いに近づけてやはり玉を固める。両者ともに指し手が速い。解説の飯島栄治七段は「振り飛車側も自陣を引き締めて、さらに駒組みが続きそうです」と長期戦を予想する。

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