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キョン

ジビエいかが? 捕獲の野生動物、有効活用 食肉加工し、商品化 君津の工場 /千葉

 野生動物による農業被害は県内で増え続ける一方、ハンターは高齢化や成り手不足といった課題を抱えている。ジビエ料理は人気となっているが肉の供給量は足りていないのが現状だ。そうした中、若手ハンターの育成や、捕獲した野生動物の肉の有効利用に君津市などを拠点として力を注ぐ会社がある。房総半島で大繁殖する小型のシカ「キョン」のジビエ化にも乗り出した。【町野幸】

 埼玉県飯能市に本社を置く「プロット」。猟師仲間が集まり2010年に設立された。イノシシやシカなど野生鳥獣の捕獲のほか、「猟師工房」の店舗名で食肉加工や販売を行う。16年に2カ所目となる解体工場の稼働を君津市内で開始。イノシシ肉はペットフード用に加工しているが、来月から県内6カ所目となる食肉加工にも参入する。施設長の澤田昌利さん(41)は「鳥獣被害を無くし、ほとんど廃棄されている動物の肉を流通に乗…

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