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第103回全国高校野球選手権

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智弁和歌山 成果と課題を確認 対外戦解禁、クラーク国際に勝利 /和歌山

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【クラーク国際-智弁和歌山】第2試合、九回裏智弁和歌山2死満塁、根来が適時三塁打を放ちサヨナラ勝ち=和歌山市の県営紀三井寺球場で、木原真希撮影 拡大
【クラーク国際-智弁和歌山】第2試合、九回裏智弁和歌山2死満塁、根来が適時三塁打を放ちサヨナラ勝ち=和歌山市の県営紀三井寺球場で、木原真希撮影

 <第90回記念選抜高校野球>

 第90回記念選抜高校野球大会に出場する智弁和歌山は14日、今季の対外試合が8日に解禁されて初めて県内で練習試合に臨んだ。和歌山市の県営紀三井寺球場でクラーク記念国際(北海道)と2試合を行い、3-1、8-7といずれも勝利した。

 第1試合は主戦の平田龍輝投手が先発し、8安打を浴びたが要所を抑えて完投した。打線は、相手投手の変化球に苦しんだが、四回、文元洸成主将の適時打で先制。六回にも冨田泰生選手の適時二塁打で加点し、逃げ切った。

 第2試合は5-7で迎えた九回裏2死満塁、根来塁選手の走者一掃の適時三塁打で逆転サヨナラ勝ちした。先発の池田陽佑投手は八回まで投げて六回を除き毎回走者を出し、課題を残した。

 高嶋仁監督は「2勝したのはよかったが、まだまだだ。全員スイングが消極的になっている。ボールに当てにいかず、もっと思い切り振ろう」とアドバイスした。【木原真希】

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