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第94回センバツ高校野球

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目指せ頂点

’18センバツ明徳義塾 第5部・戦力分析 守備力/上 エースは防御率1.35 投手中心とした堅守 /高知

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投球練習に励む明徳義塾の市川悠太投手(左)ら=高知県須崎市の同校で、松原由佳撮影 拡大
投球練習に励む明徳義塾の市川悠太投手(左)ら=高知県須崎市の同校で、松原由佳撮影

 センバツ初優勝への思いを胸に、練習に励む明徳義塾の選手たち。「守備力」と「攻撃力」を上下2回で分析する。【松原由佳】

 チームの「絶対的エース」は右腕・市川悠太投手(2年)。最速145キロの直球を武器に防御率1・35と全国屈指だ。秋以降の公式戦全10試合を完投し、明治神宮野球大会決勝では完封勝利。秋の頂点にチームを導いた。

 秋の優勝投手として注目を集める市川投手だが、昨春のセンバツではメンバー入りしたものの、登板の機会がないままチームは1回戦で敗退した。今年はエースとして臨む春の舞台。「昨年のセンバツとは気持ちが全然違う。苦しい試合もあったが、勝ち抜いてきた。強い気持ちで臨みたい」と意気込む。

 左腕の服部遼馬投手と林田大成投手、センバツから初のベンチ入りを果たす右腕・山田圭祐投手ら1年生投手も筋トレや走り込みでスタミナアップを図ってきた。一冬を越え、選手たちは「優勝しかない」と言い切る。

 守備は1試合平均0・9失策。扇の要を担うのは安田陸捕手(1年)。新人戦からベンチ入りし、試合を重ねる中で配球に自信を付けてきた。センターラインには二塁に守備範囲の広い藤森涼一選手(2年)、遊撃には安定感のある菰渕(こもぶち)太陽選手(2年)、中堅に強肩の渡部颯太選手(2年)を配する。

 投手を中心とした守りのチームで紫紺の優勝旗を目指す。

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