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第94回センバツ高校野球

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春の舞台へ

第90回選抜高校野球 選手の横顔/2 /宮崎

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 <センバツ高校野球>

 ◆富島

粘り強さが持ち味 井本健太内野手=2年、大王谷学園中 166センチ、70キロ

 しぶとくヒットを重ねる粘り強さの持ち主。昨秋の九州地区大会の創成館(長崎)戦では好投手から4打数2安打と意地をみせ、仲間を鼓舞した。

 試合を想定した練習に力を入れ、打席では甘いボールを見極め、1球で仕留めることを心がけた。守備もファーストとして常にアウトにする意識をもった。

 甲子園ではチャンスの場面でしっかり打ち、ランナーを還す。後悔のないようフルスイングで粘る。

 好きな言葉は「陰の努力」。

ノーエラー目指す 窪田晃誠内野手=2年、財光寺中 163センチ、63キロ

 スピードのある守備が持ち味。昨秋の九州地区大会の経験からミスを無くすことを決意。特に球速の遅いゴロには注意して練習を重ねた。打撃はバットの位置や足を意識し、フォームを改善した。

 甲子園ではノーエラーを目指す。攻守交代のダッシュなども気を抜かず、どんなことでも全力で徹底する。1戦でも多く勝ち、長い時間甲子園で戦いたい。

 趣味はサッカーやバスケットボール。好きな言葉は「七転び八起き」。

 ◆延岡学園

もくもくと自主練習 松本幹生内野手=2年、西階中 169センチ、78キロ

 自主練習では上半身裸になってバットを振る。仲間からは「とにかく自主練習をする」と評価される。1、2時間は打撃練習をしてティーバッティングなどに励んできた。

 守備はセカンドからショートやサード、ファーストと変わり苦戦することも。昨秋の九州地区大会の明豊(大分)戦で、相手ファーストの選手のポジショニングがよく、それを取り入れている。

 将来は野球関係の仕事か消防士を目指している。

強肩で長打力も 戸高洋希内野手=2年、都城西中 167センチ、77キロ

 肩も強く、長打力の持ち主。以前はバッティングで前に体を移動させてしまう癖があったが、監督からの「軸足でためろ」というアドバイスで、打球の飛距離が伸びるようになった。中学3年では地域の硬式野球クラブチームで春夏、全国大会出場の経験を持つ。

 センバツでは野球の基本をしっかりする。捕れるアウトはミスしない。打撃も力を抜いてヒットを狙う。

 1人の時間を大切にしていて、お笑いや音楽で気分転換する。

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