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福井・大飯原発

3号機再稼働 全国で6基目 あす発送電開始

大飯原発3号機の中央制御室で、原子炉から制御棒を引き抜く操作をし再稼働を確認する関電の運転員ら=福井県おおい町で2018年3月14日午後5時、代表撮影

 関西電力は14日午後5時、大飯原発3号機(福井県おおい町、出力118万キロワット)を4年半ぶりに再稼働させた。新規制基準下での再稼働は、関電では高浜3、4号機(同県高浜町)に次いで3基目。全国では九州電力川内原発1(定期検査中)、2号機(鹿児島県薩摩川内市)、四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町、定期検査中)と合わせ、6基目となる。16日にも発送電を開始し、4月上旬にも営業運転に入る。

 3号機は、4号機とともに、全国の原発が停止していた東京電力福島第1原発事故後の2012年7月、当時の民主党政権が関電管内の電力不足を理由に政治判断で再稼働し、13年9月に定期検査で停止した。3、4号機はともに昨年5月に規制委の安全審査に合格。福井県の西川一誠知事が昨年11月に再稼働に同意し、地元同意手続きも完了していた。

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