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坂村健の目

公文書、紙から電子的管理に

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 米国立公文書記録管理局(NARA)は、連邦記録法に基づき、大統領が上院の同意を得て長官を任命する独立機関。各政府機関に文書移管命令も出せる強い権限を持つ。使命は「人々が文書遺産を発見し使用し学ぶことができるように、政府の記録を保護し保存すること」で、そのために「連邦政府の政策・業務処理の完全な文書化」を目標としている。

 公務のメールもすべて対象となる。2015年に発覚したヒラリー・クリントン元国務長官のメール問題は、将来の検証を嫌って公務に私用メールを使ったと受け取られ、連邦記録法違反として非難されたのだ。

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