東日本大震災の津波で当時の町長と職員の計40人が犠牲になった岩手県大槌町の旧役場庁舎について、町議会(定数13)は15日、町が提案した解体関連費用などの補正予算案を可決した。解体と震災遺構としての保存とで町内では意見が分かれていたが、町は正式に解体に向けて動き出すことになった。
3月定例会最終日に追加提案され12人が採決。賛成、反対同数で、小松則明議長の裁決で認めた。
震災時、防災担当職員で旧庁舎屋上に避難して無事だった平野公三町長は「目にすることは耐え難いという人…
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