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台湾

カトリックトップ「中国、宗教の自由ない」 バチカン協議に懸念

インタビューに応じるローマ・カトリック教会の洪山川・台湾地区司教団主席=台北市で2018年3月15日午前9時44分、福岡静哉撮影

 【台北・福岡静哉】ローマ・カトリック教会の台湾トップ、洪山川・台湾地区司教団主席(74)=台北大司教区大司教=が15日、毎日新聞のインタビューに応じた。カトリックの総本山、バチカン(ローマ法王庁)と中国の関係改善の動きについて「中国には自由や民主主義、人権がない。我々に必要なのは完全な宗教の自由だが、今の中国で自由は制限されている」と述べ、懸念を示した。

 中国とバチカンは1951年に断交した。だが長年の対立点だった司教の任命権を巡り協議しており、欧米メディアは3月末以降、双方が合意に達すると報じている。

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