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人生は夕方から楽しくなる

俳優・木下ほうかさん 「悪人」を憎みきれず、ドナーは罪滅ぼし

木下ほうかさん=東京都新宿区で、根岸基弘撮影

 「通知が届いた時のことはよく覚えてます。オレンジ色の、大きめの封筒でね」

 2009年初夏、ドナー登録をしていた日本骨髄バンクから「適合通知」が届いた。自分が骨髄液を提供すれば、命が助かるかもしれない患者がいる、との知らせだ。記憶をたどり、ぼそりぼそりと話す。

 「両親や事務所には当初、反対されました。でも『役に立つのなら、やってみようか』と気持ちは決まっていましたね。1年後、患者さんからお礼の手紙をもらった時はすごくうれしくて涙が出ました。自分のちょっとした行為で、誰かの命が救われたんだって」

 部下をネチネチといびる上司や妻の不倫を疑う猜疑心(さいぎしん)の強い夫など、数々の憎まれ役を演じて…

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