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雪解のつどい

「新感覚派」作家・生誕120年 横光利一をしのぶ あすつどい、若者向け催しも 伊賀 /三重

「雪解」のつどいの会場に展示される横光利一の句を紹介した大型絵巻=三重県伊賀市役所で、大西康裕撮影

 伊賀にゆかりがあり、大正末から昭和にかけて川端康成と共に「新感覚派」の作家として活躍した横光利一(1898~1947)をしのぶ「『雪解(ゆきげ)』のつどい」(実行委主催)が17日午後1時半、ハイトピア伊賀(上野丸之内)である。今年は横光の生誕120年。開催20回目となる今回は、若者を意識した多彩なイベントを用意している。【大西康裕】

 横光は1898年3月17日、福島県で生まれた。鉄道技師だった父の仕事の関係で各地を転々とし、父が単身赴任した小学1年の途中で、大津市から母の実家がある伊賀市の柘植地区に移り住んだ。小学校時代のほとんどを柘植で過ごした後、再び引っ越しを繰り返すが、旧制中学は県第三中学(現上野高)を卒業した。

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