特集

第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月9日~25日)の特集サイトです。

特集一覧

第90回選抜高校野球

始球式、府内から3人決定 /大阪

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 <センバツ2018>

 センバツでは第2日から連日、第1試合で小学生が始球式を務める。府内からは、第9日(31日予定)に茨木市立大池小5年、小村珠樹さん(11)、第10日(4月1日予定)に寝屋川市立点野小1年、楠山拓海さん(7)、第12日(4日予定)に吹田市立北山田小4年、村上湊太さん(10)が登板する。【加藤佑輔】

きれいにストライク決めたい 小村珠樹さん

 兄の央樹さん(14)の影響で、小学1年で地元のソフトボールクラブに入った。主に内野手を任せられており、周囲からは「ミート力があるね」と褒められることも多い。

 始球式で投げることが決まってから毎日、自宅の前で父の順一さん(43)とキャッチボールをして投球のコントロールを確認している。打撃に比べると投球はまだ自信が無い。「暴投だけはしないようにしたい。きれいにストライクを決めたい」と意気込みを語る。

今までで一番速い球投げる 楠山拓海さん

 父靖弘さん(45)の母校が強豪の智弁和歌山(和歌山)であることから、よく家族で甲子園に応援観戦に行っている。観戦しているうちに自然と野球が好きになり、今では阪神戦の中継は欠かさずチェックするほど。「自分も野球をやってみたい」との思いも膨らみ、2年生からは地元・寝屋川の軟式野球チームに入る予定だ。

 登板に向けて靖弘さんと投球練習を続け、「甲子園では今までで一番速い球を投げたい」と張り切っている。

甲子園で投げる日が来るとは 村上湊太さん

 友人の誘いを受け、小学2年で吹田市の軟式野球チームに入団。走塁の判断やスライディングの技術を買われ、試合では代走で出場する場面も多い。

 始球式の登板が決まってからは、野球好きの祖父国雄さん(67)に投球をチェックしてもらっている。甲子園には何度も家族で観戦に行ったが「自分が球場で投げる日が来るなんて」と驚いている。甲子園では「応援に来る家族が喜ぶような良い球を投げる」ことを目標としている。

次に読みたい

あわせて読みたい