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和歌山センバツ90/6 二桁出場は4校 /和歌山

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海草・向陽記念館に展示されているセンバツ10回出場の表彰額=和歌山市の県立向陽高校で、矢倉健次撮影 拡大
海草・向陽記念館に展示されているセンバツ10回出場の表彰額=和歌山市の県立向陽高校で、矢倉健次撮影

 <第90回記念選抜高校野球>

 桐蔭、海南、向陽、智弁和歌山の4校が10回以上出場=愛知、大阪と並んで最多


 1958年のセンバツ第30回を記念し、過去10回以上出場した13校に甲子園球場をかたどった記念の表彰額が贈られた。県勢は桐蔭(13回出場=当時、以下同じ)、海南(11回)、向陽(10回)が対象となり、全国で唯一3校が栄誉に浴した。

 このとき複数校が表彰された県は他には、中京商(現中京大中京、17回)、愛知商(10回)の2校だった愛知しかない。「野球王国和歌山」の存在感はこの頃から際立っていた。

 第57回で初出場した智弁和歌山は今回が12回目のセンバツとなり、県勢4校目の「センバツ二桁出場クラブ」に名を連ねている。また、出場するだけでなく成績も抜群で、初出場こそ1回戦で敗退したが、2回目の出場の第66回で初優勝を果たしている。3、4回目出場の第68、72回でも準優勝した。

 センバツ優勝3回の箕島は出場9回。全国初となる同一県5校目のセンバツ二桁出場校となる日が待たれる。【矢倉健次】(随時掲載します)

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