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東日本大震災

福島第1原発事故 溶融燃料、初採取へ 19年度、試験検討 政府・東電

福島第1原発2号機での溶融燃料の試験採取のイメージ

 東京電力福島第1原発事故で原子炉内に溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の回収に向け、政府と東電は、2019年度にも少量を試験採取する方針を固めた。2号機を軸に検討しており、技術的な見通しが立てば18年度末に前倒しする。政府・東電は21年内に本格的な回収を始めることを目指しており、試験採取で燃料デブリの硬さや性質を把握し、装置や収納容器の開発に生かしたい考えだ。【岡田英、柳楽未来】

 これまで原子炉内の汚染水に含まれる浮遊物や、炉内に投入したロボットの付着物を採取したことはあるが、…

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